top of page
DSC_8672.JPG
中沢選手_創価大学.jpg
36期 中澤 英明選手(創価大学主将)

第55回記念 明治神宮大会準優勝の報告に志村グランドに来てくれました。
志村:ジャイアンツカップ出場
八戸光星学園:甲子園出場(主将)

​創価大学卒業後は、ベースボール・チャレンジ・リーグでプレーする予定です。
2年後のドラフト指名を目指している中澤選手の応援をよろしくお願いします。

​第106回全国高等学校野球選手権大会東東京予選

40期卒団生、二松学舎大学付属の岡部選手が、2024年7月15日の岩倉高校戦で、10回サドンデスで満塁ホームランを放ちました。二松学舎大学付属は、苦戦が続いていますが高校野球最高峰を目指した活躍を祈念しています。
​日刊スポーツ

​2023年秋季大会始まる!

​40期中心の新チームが始動しました。

​各地区の情報をこちらにアップしていきます。

第105回全国高等学校野球選手権記念大会

​志村ボーイズ39期(高3)は全選手が、40期(高2)も6名がベンチ入りを果たしています。

特に39期全選手のベンチ入りは進路指導もさることながら、進学先での選手達の頑張りが成し遂げた結果であり、卒団生諸君の頑張りを誇らしく思います。

​また、地方予選を勝ち抜いた4校4名が甲子園に出場しています。

​祝!甲子園出場

​八戸学院光星:越智琉介(39期):投手

土浦日本大学:藤本士生(39期):投手

日本大学第三:池内仁海(39期):外野手

東海大学甲府:鈴木秀虎(40期):捕手

​第1期 法政大助監督 大島公一さん(元オリックス)

​最後の選手権大会に臨む39期生が活躍しています。

各地域で繰り広げられた春季大会では、39期卒団生全員がベンチ入りを果たし活躍しています。

​八戸光星学院 越智琉介選手:青森県大会決勝で先発、4回1失点の好投 東北大会優勝!

土浦日日大 藤本士生選手:茨城県大会準優勝  関東大会出場

日大三高 池内仁海選手:2022秋季大会に続き、春季大会でもベスト9に選出されました。(月刊誌高校野球Charge)

世田谷学園 加川大海選手:春季ベストプレイヤー100に選出されました。(月刊誌高校野球Charge)

​39期秋季大会で活躍 ベスト9に選出!

月刊高校野球Charge東京版(12月9日発売)にて、月刊高校野球Chargeが選ぶ「2022年秋季大会ベスト9」に選出されました。選手名をクリックいただくと動画がご覧いただけます。

加川大海選手(世田谷学園)

池内仁海選手(日大三高)

​39期加川選手(世田谷学園)、本日も4打数2安打の大活躍!

​リンクは、初戦の映像になります。

​39期池内君がスタメン外からの意地を見せました。

記事には、「2死満塁」と記載されていますが「1死満塁」、「3年」ではなく「2年」の誤りです。

38​期 ​渡辺和​幹選手:八戸学院光星​

​青森県決勝で5回2/3​無失点で好投。​

OB4名が所属する日大三高の冬合宿の映像が日刊スポーツ様のYutubeにアップされています。

​野球以外でも目立っているOBは、「キャラ変?」

OB4名が所属する帝京大学第三高​​​

​2021年は関東大会にも出場した山梨県の強豪校です。

OB2名が所属する八戸学院光星高​​

​都内では考えられない充実した野球環境が紹介されています。

​日大三高エースの矢後和也選手は、東海大菅生戦にて13安打打たれるものの、粘りのピッチングをみせベスト4に進出しました。​

​祝!関東大会出場!

37期、38期、39期のOBが所属する高校が関東大会出場を決めています。

帝京第三高校(山梨県)、花咲徳栄高校(埼玉県)、土浦日大高校(茨城県)、拓大紅稜高校(千葉県)

​選抜出場を目指し、もうひと暴れしてください!

​​​日大三高の矢後和也選手が、野手の好プレーに助けられながも人生初の9回完封勝利。

​​​帝京高校の鵜飼陽太選手が駒場学園戦で大暴れ。

​4打数3安打の猛打賞

​​日大三高エース矢後和也選手(38期)、駿台学園6番石川友晴選手(39期)が秋季東京都大会で対戦しました。

38期卒団生の本宮拓朗選手(法政大高校)が、秋季大会「豊南戦」において「2塁打」「本塁打」と大活躍。​​

37期卒団生の鎌田慎也選手(日大三高)が「国学院久我山戦」において、2回先制の本塁打を放ちました。

​37期卒団生の前野唯斗選手が「高校野球ドットコム」のコラムに掲載されました。

​西東京にある強豪校「佼成学園」に進学した前野唯斗選手が、文武両道の秘訣を語ってくれています。

bottom of page